2012-12-31

QP - Shibuya

Kamiyama-cho,Shibuya-ku,Tokyo.
Date: Jul. 29, 2012

2012-12-30

QP - Kannana

3-chome,Wada,Suginami-ku,Tokyo.
Date: Aug. 18, 2012

2012-12-28

QP - Higashi-Shinagawa

3-chome,Higashi-Shinagawa,Shinagawa-ku,Tokyo.
Date: Oct. 21, 2012

2012-12-23

Photo:20121223

三鷹駅前、今年もイルミネーション頑張ってます!

2012-12-22

QP,SPTE - Shiba 4-chome

4-chome,Shiba,Minato-ku,Tokyo.
Date: Oct. 21, 2012

2012-12-21

QP,ESOW - SLOPE GALLERY(DYZ)

2-chome,Sendagaya,Shibuya-ku,Tokyo.(SLOPE GALLERY)
Date: Nov. 24, 2012

2012-12-20

QP,PUTS - Ikejiriohashi

2-chome,Ikejiri,Setagaya-ku,Tokyo.
Date: Oct. 21, 2012

2012-12-19

Kripoe - Shibuya

3-chome,Shibuya,Shibuya-ku,Tokyo.
Date: Aug. 31, 2012

2012-12-18

Playmobil Collectoes Club

プレイモービルに世界共通のファンクラブがあるのをご存知でしょうか。
その名も「プレイモービルコレクターズクラブ」。(以下PCC)
このPCCに会員登録すると世界中の会員とやり取りができるようになります。また、Googleによる翻訳機能も常設されているので他国の言語が分からない方でも安心して参加できます。
更に、年会費10€を支払うと、スペシャルウエルカムギフト&会員カードの発行、そして会員限定のTシャツやマグカップの購入、会員限定の情報を受け取れたりと様々な特典が。10€は日本円に換算するとわずか1100円程度なのでこの特典がいかに破格のサービスかということはもはや言うまでもありません。
プレイモービルコレクターズクラブ、プレモファンなら是非メンバーになっちゃいましょう。

Playmobil Collectors Club
http://pcc.pm/

かく言う僕も、先日PCCに入会致しまして晴れてPCC会員となりました。
そして早速ウエルカムギフトが到着したので少しばかりご紹介します。

2012-12-17

QP,PUTS - Shinjuku

3-chome,Shinjuku,Shinjuku-ku,Tokyo.
Date: Oct. 15, 2012

2012-12-16

根津 COUZT CAFE 「プレイモービル コレクション展」

根津にあるCOUZT CAFEにて開催されている「プレイモービル コレクション展」に行ってきました。
今回の「プレイモービル コレクション展」ではプレイモービルの著名コレクターであるトンブリン氏のコレクションを見ることができます。スペシャルシリーズはもちろん、今では入手困難となったモビや大型のモビも展示されており、プレモファンなら一見の価値ありです。
開催期間は来年1月末まで(予定)。また、週替わりで展示品の入れ替えも予定されているようなので毎週行ってみてはいかがでしょうか。

2012-12-15

QP - Koenji

5-chome,Koenji-minami,Suginami-ku,Tokyo.
Date: Oct. 22, 2012

2012-12-13

QP - Yoyogi

4-chome,Sendagaya,Shibuya-ku,Tokyo.
Date: Aug. 26, 2012
Now is gone.

2012-12-11

QP,EKYS - Showajima

2-chome,Showajima,Ota-ku,Tokyo.
Date: Oct. 22, 2012

2012-12-10

Playmobil - プレイモービル

 
・プレイモービル(Playmobil)
ドイツバイエルン州ミッテルフランケンのツィルンドルフ (Zirndorf ) に本社を置くゲオブラ・ブランドシュテーター社 (Geobra Brandstätter、Geobra Brandstätter GmbH & Co. KG ) が発売している組み立て玩具で、統一された縮尺と世界観によって箱庭を作る事ができる。日本語では「プレイモービル」「プレイモビル」「プレイモビール」などと呼称される。
芸術家であり、グラフィック・デザイナーでもあるライナー・ヴィリングストーファー (Rainer Willingstorfer ) によってブランド名とロゴマークがデザインされた。
基本となる製品は背丈7.5センチメートルの人形で、手や足、頭などを動かしたり回転させたりすることや、手に道具や武器を持たせることが可能である。
(wikipediaより引用)

もう2012年も年末ですが、今年の春頃にプレイモービルというドイツの玩具に出会い、すっかり虜となってしまいました。
レゴにも似ていますが、レゴではないのです。
レゴはパーツを組み立て、創造する玩具ですが、このプレイモービルは一つの箱庭を形成し、想像して遊ぶ玩具だと言われております。ちなみにレゴはデンマークの玩具だそう。

これからはこのプレイモービルのコレクションも少しずつ紹介できたらと思っております。
カメラのレンズ(SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM)の最短撮影距離が30cmとこのモビを撮るには少し遠いので今はクローズアップレンズを使用してなんとか撮影しておりますが、ゆくゆくはモビ撮影専用のレンズも欲しいところです。
魚眼も少し欲しいのにマクロズームもなんて…お金無いので実現はしませんが脳内がすでにレンズ沼です。。。

QP,PUTS - Sendagaya

3-chome,Sendagaya,Shibuya-ku.Tokyo.
Date: Aug. 22, 2012

2012-12-09

ブログ再開します。

暫く放置してしまいました。
書きたいことが増えて手に負えなくなってしまったことと、今後のブログの運営方針について少し悩んだりしていました。

とりあえずグラフィティ写真の記事は一旦全削除します。
そして一枚ずつアップしなおして、且つアーティスト名やその他諸々書き留めていこうと思います。

これからはマイペースをモットーに、じっくり粘り強く続けていく所存ですので、このブログをご愛読されている方、よりゆったりとした更新になってしまうかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。

あとたまにコメント頂けると励みになります^^

2012-09-01

調布市深大寺 鬼太郎茶屋


調布市深大寺にある鬼太郎茶屋に行ってきました。
何でもここ調布市は「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親である水木しげるの第二の故郷なんだとか。
僕は暑くて茹だれていたのでかき氷のブルーハワイを食べました。400円也。
しかしこの築40年余りの木造建築の中でブルーハワイを食べるのはとんだミスマッチでした。抹茶とか妖怪ぜんざいにしておけばよかったかなと。

・鬼太郎茶屋 妖怪喫茶
URL:http://www.youkai.co.jp/index.php/category/chaya(妖怪舎通信)
住所:東京都調布市深大寺元町5-12-8
営業時間:10:00~17:00(LO.16:30)
定休日:月曜日(祝祭日の場合は翌日に振替)

*最寄に駅が無いのでバスでのアクセスをオススメします。

2012-08-31

2012-08-18

第45回 三鷹阿波踊り

今年も三鷹の阿波踊りは元気いっぱいでした!



Photo:20120818


2012-08-14

2012-08-13

2012-08-05

2012-07-22

2012-07-15

2012-07-08

LOW HIGH WHO? PRESENTS 「POETRY FES 2012」 ~不可思議/wonderboyに愛を込めて~


不可思議/wonderboyの2ndアルバム『さよなら、』がリリースされた七夕の7月7日、池尻大橋にある2.5Dにて、

"LOW HIGH WHO? PRESENTS 「POETRY FES 2012」 ~不可思議/wonderboyに愛を込めて~"

というイベントが行われました。


不可思議/wonderboyの追悼イベントともいえる今回はUstreamでも放送されていたのでパソコンの前から参加された方もたくさんいたと思います。
僕が不可思議君を知ったときは既に他界してしまった後だったので、生前の話とか聞けたのは大変貴重でしたし、何よりもやっぱりみんなに愛されていたんだなぁと感じました。ライブしてくれたアーティストの方々も、お客さんもみんな楽しそうに話しているんだもの。会場に来て本当によかったと思った。

2012-07-07

不可思議/wonderboy - さよなら、


七夕という素晴らしい日に一枚のアルバムがリリースされました。
そのCDのタイトルは『さよなら、』。
アーティストは不可思議/wonderboy、去年の6月23日に不慮の事故でこの世を去ってしまった人です。
この作品は彼の旧知の仲間であるYuji Otani、観音クリエイション、EeMu、Solvents and orbitsなどが生前の音源を再構築し作り上げたベストアルバムとも言える集大成になります。

前作『ラブリー・ラビリンス』で一躍アンセムとなった"Pellicule"が観音クリエイションの手によって感動的な曲へと生まれ変わっており、不可思議/wonderboyが好きな人ならこの曲のイントロで涙が出てしもうかも。
また、それ以外にもepに収録されていた曲や未発表の曲も収録されていて彼の走り続けた記録がぎっしり詰まっています。彼の全力の歌声やストレートな詩、人生の迷宮を愛した軌跡。すべてが彼を思い出させてくれます。本当に「彼が生きていたら」と連想せずにはいられません。

僕は8曲目の"世界征服やめた"から抜け出せません。
彼の詩と歌が一体となったこの曲、ほんとにすばらしい出来です。
最後の「やめないから やめないぜ」ってとこで胸の奥がすごく熱くなります。
朗読が終わってメロディが流れるとこでヤラれました。

そして3曲目の"火の鳥"。
これは僕の大好きな観音クリエイションさんが手掛けた曲。
前のめりなビートとリズムを刻むポエトリーラップが絶妙にかっこいい。
「死ぬ気でやれば生は輝く。」ってとこに言葉の力を感じます。

あと初回限定生産のみ不可思議/wonderboyによる未発表の詩集が封入されています。
初回の特典についてですが以下のようになっております。
・LHW?STORE限定特典…インスト集(5曲)
・レコード小売店限定特典…アカペラ集(5曲)
・WENOD WEB STORE…WENOD限定オリジナルTシャツ
・TOWER RECORDS,HMV限定特典…ライブ音源集(5曲)
ちなみに僕はLHW?の特典のインスト集をゲットしました。

アルバムタイトルの『さよなら、』は句点ではなく読点。終わりではないのです。
彼の歌や詩はこれからもずっと生き続けていくと思います。
そして僕たちは不可思議君のこのアルバムを聴くたびに彼に会えるでしょう。
雑踏の中や電車の中、信号待ちやホッとカフェオレを飲む時間、そして新宿の路上。いつでも。どこでも。
彼のメッセージはずっとずっと消えません。永遠に。

曲目
1.Pellicule
2.もしもこの世に言葉が無ければ
3.火の鳥
4.銀河鉄道の夜
5.君
6.風よ吹け
7.偽物の街
8.世界征服やめた
9.タマトギ
10.暗闇が欲しい
11.ドア
12.雨降りの金曜
13.未知との遭遇
14.いつか来るその日のために
15.ポエトリーリーディングは鳴り止まないっ
16.[Secret Track]

・不可思議wonderboy - 生きる Reflection Eternal LHW? Remix
これ観ていっぱい泣いちゃってよ。

2012-07-01

Amos 10周年 - Amos Generic Character Store

James JarvisがAmos 10周年を記念して6月28日(木)~7月2日(月)の5日間、東京原宿のギャラリーで『Amos Generic Character Store』を開催しました。
毎回フィギュアにストーリーやコンセプトを持たせるJames Jarvisですが、今回の作品はそういったものは無くし"Generic(一般的であること)"を体現させることによって購入者がキャラクターの原型に彼らの個人的な願望を投影する事を可能にしています。

「最大限に純化されたミニマルなキャラクターデザインを独特で魅力的な形にまとめたもの」とだけあってシンプルで非常に可愛い仕上がりになっております。

僕はグリーンとブラックを購入しました。場所を選ばず飾れそうなとてもオシャレなフィギュアです。

James Jarvisにサイン頂きました。興奮。

2012-06-30

Photo:20120630

早朝から逗子海岸へ行ってきました。
レジャーシート敷いて寝そべって、太陽をいっぱいに浴びながら勉強してました。
波の音がとても心地良い。初夏の朝だから風も涼しい。とても贅沢な時間でした。

2012-06-25

猫カフェ きゃりこ 吉祥寺店

猫カフェ。もはや説明不要。
猫様とまったりしながら至福のひと時を過ごすことができる猫好きにとっては楽園のような場所です。
前から気になっていた吉祥寺の猫カフェ『きゃりこ』に行ってきました。

2012-06-23

Photo:20120623

晴海ふ頭からお台場まで歩いてきました。
やはり超広角レンズ欲しいな。でもとりあえずはこの単焦点でどこまでできるか頑張ってみます。

2012-06-17

Photo:20120617

午前中は大手町にある逓信総合博物館「ていぱーく」に行き、特別展の一つである「ミステリーツアー」に参加し普段見られない収蔵庫などを見学しました。
そして午後は永代通りを歩きながら永代橋を渡り門前仲町からリバーシティ21を仰ぎ見ながら月島へと向かい晴海のトリトンスクエアで少し休憩し、晴海ふ頭公園まで歩きました。
もう夏ですね、暑い暑い。

2012-06-16

世田谷文学館 「地上最大の手塚治虫」展

世田谷文学館にて7月1日(日)まで開催中の企画展「地上最大の手塚治虫」展に行ってきました。

僕は手塚治虫の作品はブラックジャックくらいしか読んだことがなく正直あまり詳しくなかったのですが、これを機にもっと手塚治虫の作品を読んでみたい、と思うようになりました。

ブラックジャックを読んだ時もそうでしたが手塚治虫のマンガはその物語だけでなく愛や死、自然、科学など様々なテーマが盛り込まれています。
読者を惹きつけることはもちろんですが、決してそれだけでなく、考えさせたり、悩ませたり、読む人の心に語りかけるシーンが幾度となくあると思うのです。故に後味の苦いエピソードが少なくなかったりします。それは手塚治虫の残したメッセージであり、彼なりの文学であり、挑戦であったのかもしれません。

昨今のマンガは物語の構成に手間暇かけていたり、誰しもが思いつかないような伏線を張っていたマンガこそが凄い、といったような傾向があり、どのマンガも挙って『売れるマンガ』を目指しているかのようにも思えてしまいます。
僕としてはこの展示をより多くの方に足を運んでもらいもう一度手塚治虫のマンガから始めて欲しいです。

所詮マンガかもしれませんがされどマンガです。
心を満たすマンガもいいかもしれませんが、心を動かすマンガもあるということ、そして素晴らしい文学は決して色褪せないということをこの展示で知って頂きたいです。是非。

また、手塚治虫の直筆の生原稿や生原画が見れるのもとっても貴重です。
7月1日(日)まで開催していますので興味があればどうぞ。
手塚ファンにはたまらないですし、あまり知らない人はこの機会に。
展示フロアの奥にたくさんの手塚作品が自由に読めるスペースがありますのでお勧めです。

2012-06-04

Def Tech - GREATEST HITS

4月18日にDef Tech初のベストアルバム『GREATEST HITS』がリリースされましたが、そのリリースの波に乗ることなくつい最近になって思い出したかのように購入しました。

Def Techは「My Way」と「Catch The Wave」くらいしか知らなかった僕ですが、このリリースの知らせを耳にして久しぶりに「My Way」を聴き直してみたらすっごくいいなって思ってしまったのです。あとはお察しの通り、Amazonさんで「ポチった」ってやつです。
彼らの楽曲は「海」や「南国」をイメージしたような歌詞やメロディが多々ありますが、そういった曲を聴いていると本当に海にいるような気分になってしまうから不思議です。Def Techのように自分達が伝えたいイメージをメロディと歌だけで伝えられる素晴らしいアーティストはそうそう居ないと思います。海に限りなく近いこの音楽を是非皆さんにも聴いて欲しい次第です。

また、今作品は通常版と初回限定版があり初回限定版には特典として過去のPVが入ったDVDが付いてきます。
そして、Amazonなら初回限定版が2890円から2206円へ値下げされていまして通常版と200円程しか変わりません。(6/4現在)
ぜひ初回限定版を強くオススメします!

曲目
1.Vocaline
2.My Way
3.Pacific Island Music
4.High on Life
5.Consolidation Song (LIVE MIX)
6.KONOMAMA
7.In Outside
8.Power in da Misiq ~Understanding
9.Irie Got ~ありがとうの詩~
10.いのり feat. SAKURA
11.Catch The Wave
12.Broken Hearts
13.Get Real
14.A-1
15.The Come Back
16.おんがく♬MUSIC
17.Rays of Light
18.Golden Age
19.All That's In The Universe
20.4 Eye, for You


2012-05-28

映画「ザ・マペッツ」


2012年5月19日より全国公開中の映画「ザ・マペッツ」を先日観てきました。
最初こそは付添いのつもりで行ったのだけれども、観終わった頃にはマペット達のファンになっていました。
お話の随所にミュージカルシーンやダンスシーンが盛り込まれていて、マペット達が本当に生きているような気にもなってきます。また、所々ブラックジョークがあって僕はかなりツボでした。